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ペナン滞在2日目。
いよいよボランティア活動初日です。
今回応募したのは、ペナン国立公園近くにある
Cat Beach Sanctuary(キャットビーチサンクチュアリ)という猫の保護施設。
前職では保護猫の講習会を企画した経験があり、
「英語で動物保護の現場に関わってみたい」と思い応募しました。

“全部やってもらう”のではなく、“自分で話す”。
経歴説明や業務内容のすり合わせについても丸投げではありません。
すべて英語でしたが、
CALNサポートが会話に入り、別途日本語解説で、
・自分が発言すべき部分を整理
・英文の添削
・相手の発言の解説
をしてくれ、最終的には自分の言葉で話し理解する事前準備ができ、
このプロセスが、想像以上に実践力になった感じがすでにありました。
バスで向かう、ローカル体験。
ホテル前のバス停からローカルバスに乗車。
少し道に迷いましたが、そのおかげで
「日本に行ったことがある」という地元のおじさんと英語で会話。
これがまさに、教室では起きない学び。
CALNから事前に言われていたことは、現場についたら必ず下記の3つを発言すること。
●How are you?
●Nice to meet you.
●自分の名前を名乗る
順番はバラバラでOK、とにかく言うこと。
実際にやってみると、驚くほどスムーズに挨拶ができました。
想定外も、海外あるある。
事前にあれだけ調整していたのに、
「あなたのこと聞いてないよ?」
「土曜日からだと思ってたよ?」
…というスタッフも。
海外ではよくあることなのだろう。。
最初は戸惑いましたが、
「まぁ、いいや。」と受け流せる自分がいました。
これも成長。
目の前の命と向き合う。
施設には本当にたくさんの猫たちがいました。
痩せている子、
目やにで目が開きにくい子、
鼻詰まりの子、
初めて見る“緑色の鼻水”。
ちゅーるをあげると大喜び。
「もっと!」と爪が出て、思わず流血。



自宅の猫では慣れているのに、
「違う菌を持ってるかも?」と少しだけ怖くなりました。。
そして、私が滞在している間にも
生後1週間ほどの子猫が置き去りにされて保護されたとのこと。
小さすぎて、胸が締め付けられる。
命が増え続ける現実。
でも同時に、
人懐っこくて、膝に乗ってくる子もたくさんいて😭
「今、この子にできることをやろう。」

最初は何をすればいいか分からなかったけれど、
目の前の一匹に集中することで、気持ちが整いました。
滞在は約3週間。
大したことはできないかもしれない。
でも、確実に一歩踏み出しました。
ローカル生活は、学びの宝庫。
帰りに市場をチェック。
昼まで営業とのこと。ここにも猫が・・ネズミ対策らしいです。
そしてクリーニング店を発見。
CALNサポートにはコインランドリーがホテル側にあると聞いていたけどチャレンジしてみることにしました!
洗濯物800g。
「1kgなら5RM(約150円)」と言っていたのに、
結局一点ずつカウントで 13.5RM(約400円)。

え、そんなことある?
なにが理由だったのか・・次はもっとコミュニケーション取ってみようと即学習。
ローカルフードの衝撃価格。
夕食はナシレマ。
ナシレマ(Nasi Lemak)は、マレーシアの伝統的なワンプレート料理。
ココナッツミルクとパンダンリーフを入れて炊いたリッチなご飯
サンバルソース(チリソース的なもの)
揚げ魚
ピーナッツ
ゆで卵
キュウリなどの生野菜
代表的なローカルフードだそうです。
なんと 2RM(約60円)。

「辛くない?」
「Not spicy, buy, buy!」
店員とのやりとりとは裏腹に、辛い。笑
でも、ゆで卵と小魚入りで美味しい。
小さな安心も、大きな安心も。
ホテルでは“Welcome Fruit”が突然届きました。
長期滞在だからかな?
頼んでいないけど・・「Free」と言われ、ありがたくいただくことにしました。
後からCALNサポートに聞きました。
このような状況での英語で正式な表現は comprementary だそうです。
相手の英語も完璧ではない!
これが東南アジア留学のすごくいいところですね😊
安心して自分も発言できる気がします。

マレーシア、フルーツもおいしい!
反してちょっと心配な出来事もありました。
洗面台の水漏れ。でもすぐ無事修理完了。
こうしたトラブルや小さな驚きも、
すべてが「海外で暮らす」という経験と言う感じで充実します。
この留学は、観光ではない。
・英語で自分の経験を伝える
・ローカルバスに乗る
・価格交渉をする
・文化の違いに対応する
・命と向き合う
どれも、テキストでは学べないこと。
リンギットを日本円に換算しながら生活する感覚、
失敗して学ぶ感覚、
英語が通じたときの小さな達成感。
それが、大人の超短期留学の醍醐味なのだと思います。
✔ 転職期間を有効に使いたい
✔ 英語を「勉強」から「実践」に変えたい
✔ 海外生活を一度体験してみたい
私のようにそう思っている方がいたらなら、
ペナンという選択肢は、想像以上にリアルで、温かい。
私も最初は不安でした。
でも今は、
「来てよかった」とすでに静かに思っています。
第4章 英語だけの3時間。頭フル回転のマレーシア・クッキング体験。
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