Blog ブログ

第7章 まさかの休園日!?オランウータン島ツアーが大冒険に

第7章 まさかの休園日!?オランウータン島ツアーが大冒険に

記事の一覧はこちら ▶ 大人の短期留学

ボランティアお休みの今日はオランウータン島ツアーの日。
朝8時、ドライバーのHengさんが迎えに来てくれました。

Good morning
I’m 〇〇.
Nice to meet you!

誰かに会ったら、挨拶と名前とはじめましてを順不同でとにかく言う!
CALNサポートからのアドバイス、すっかり自然に身につきました。

たったこれだけでも慣れていないとドギマギするもんですよね💦

ペナン島で2番目に長い橋を渡り、約1時間半で船乗り場へ到着。

ところが…入り口には
まさかの休園日

レストランは開店準備をしていたので「まだ早いだけでは?」と期待しましたが、やはり閉まっていました。

するとHengさんがすぐに言いました。
「近くに動物園がある。オランウータンいるよ。」

そうそう、旅行にはトラブルがつきものです。
それも旅の楽しみのひとつ。
電車バスを乗り継いで行ってみようかという案もありましたが、
CALNのアドバイス通り、現地のドライバーさんにお願いしておいてよかった💦

ペナン近郊の動物園でオランウータン体験

30分ほどで動物園に到着。
入場料は16RM(約480円)
ジャングルのような園内で、平日のためかほとんど人がいません。

その中で面白かったのが、自由に動き回る猿たち。
「君たちはどこの所属?」
と聞きたくなるほど、
動物園なのか野生なのか分からない感じです。

オランウータンにバナナを投げる体験

出口付近で飼育員さんがオランウータンにバナナを投げていました。

私が見ていると、
「やってみる?」
もちろんやります。

しかし投げてみると、全然違う方向へ飛んでいくバナナ。
オランウータンは手を差し出して

「ここに投げろ」

と言っているような顔。

完全に怒っていました。ごめんね。。
前日、CALNサポートよりミッションが出ていました。

『オランウータン島でスタッフにする質問』

How old is this one?
この子は何歳ですか?

Is this one male or female?
男の子?女の子?

When do they usually have babies?
いつが繁殖期ですか?


Why are they rescued?
どうして保護されたの?

Do you have a plan to return them to the wild?
野生に戻す予定はあるんですか?

ひとつでも聞けたらミッション成功。
・・・閉園だったけどここで使えばよかったT^T

女の子なのか男の子なのかだけでも知りたかった。
しかも英語練習してあったのに!

マレーシアの寺院文化も体験

その後、Hengさんが近くの台湾系の寺院に連れて行ってくれました。
マレーシアは多民族国家なので、こうした中国系・台湾系の寺院も多く見かけます。

入り口でお線香のようなものを受け取ろうとすると、「寄付でいいよ」と言われました。

そこで2RM(約60円)を箱に入れて受け取り、火をつけます。
寺院の中には、お線香をあげる場所がいくつもあり、
「ここには1本」「ここには3本」といった説明が書かれています。
線香を渡してくれたおじさんが、
一緒について回ってくれて、場所ごとに教えてくれました。

ひと通りお参りを終えてお礼を言うと、

Where are you from?
どこから来たの?

と聞かれました。

I’m from Japan
日本から。

と答えると、おじさんは笑顔で
「アリガト」と返してくれました。

それなら私も、と思い
「Terima kasih(ありがとう)」
と言ってみました。マレー語でのお礼です。

するとおじさんが何か言ってくれたのですが、その時はよく聞き取れませんでした。

あとでガイドブックを見ると、
“Sama sama”=どういたしまして
と書いてあり、もしかしてそう言ってくれていたのかなと思いました。

ちなみに私はこの Terima kasih(ありがとう) がなかなか覚えられず、

最終的に
「とりま貸し」
(とりあえず貸して)
と覚えることにしました😂

もし私のように覚えられない人がいたら、ぜひ試してみてください。

洞窟寺院へ

その後、イポーの極楽洞に行こうという話になったのですが、
残念ながらなんとこちらも臨時休業。

そこで代わりに、ペラトン洞窟寺院に案内してもらうことになりました。
寺院に入ると、まずまた寄付箱があり、「ドネーション(寄付)」と言われたので 10RM(約300円) を入れました。

中には金色に輝く仏像がたくさん並んでいます。
日本の仏像は、黒や茶色の落ち着いた色のものが多い印象ですが、
こちらの仏像はどれも金色でとても華やかです

壁には色鮮やかな壁画も描かれていて、
同じ仏教でも国によって雰囲気が全く違うのだと感じました。

奥へ進むと階段があり、登っていくと洞窟の外に出ることができます。
さらに山の頂上まで登れるようですが、この日の暑さではとてもそこまで行く元気はありませんでした。

ここまでで引き返すことに。
それでも、洞窟の中に広がる寺院の雰囲気はとても印象的でした。
ペナンはビーチリゾートのイメージが強いですが、
こうして寺院を訪れてみると、この島がさまざまな文化の交差点であることを実感します。
そしてそういう環境ではやはり人々は英語を使ってコミュニケーションを取るんですね。

マレーシア名物ホワイトコーヒー

帰り道、Hengさんが「White Coffeeの店があるよ」と立ち寄ってくれました。
マレーシア名物 ホワイトコーヒー
試飲もできて、いろいろな種類があります。

ここは初日にOoiさんが言っていたお店だったので、少し興味があったので嬉しい!
お土産が買えるかなと思いました。

ホワイトコーヒーはマレーシア発祥のコーヒーで、特にイポーの名物として知られています。
焙煎方法が一般的なコーヒーとは少し違い、ミルクとよく合うまろやかな味になるのが特徴だそうです。
店内にはいろいろな種類のコーヒーがあり
すでに粉になっているコーヒー豆を買うつもりでしたが、
残念ながらそれは置いていないとのこと。

結局、インスタントコーヒーを買うことにしました。

ミルク入りや砂糖入り、ココナツフレーバーなど種類がとても多いです。
小さなカップで少しずつ試飲して、どれも美味しかった!

私はカプチーノタイプを購入。
こうして予定外の出来事が続いた一日でしたが、
結果的にとても充実したペナン観光になりました。

マレーシアの超健全ナイトライフ

部屋に戻ろうかとも思いましたが、そのまま近くのフードコートに向かってみることにしました。
ところが、着いてみると まさかのフードコートも休み

日本の水曜日みたいな感じで火曜日定休が多いのかと思いましたが・・
CALNサポートによるとそんなこともないそうです💦

さて、晩ご飯はどこで調達しようかと、あたりをウロウロしていると、
市場のあたりがにぎやかです。
どうやらナイトマーケットのような屋台がたくさん出ている様子。

洋服やおもちゃ、果物、デザートなど、いろいろなお店が並んでいます。
よく分からないまま、「辛くないよ」と言われた麺料理を一つ買ってみました。

あとで聞くと、ここは毎週火曜日に開かれるマーケットなのだそうです。
これ!これがでている日はむしろ普通のお店がお休みになる傾向があるんだそうです。
(後から知りました)

たしかにこれはなかなか楽しい。
気温が下がってくる夕方から夜、涼みながらみんなが楽しむアウトドアーでの非常に健全なナイトライフ。
家族連れや若い子たち、夜もそんなに危険でなく、まるで日本の夏祭りのような雰囲気です。

来週も来てみようと思いました。

「暮らすように旅をする」ペナン滞在の面白さまたひとつ見つけました!

第8章 海外で英語を使う:猫の保護施設での会話と偶然の再会

👉 同じような体験をしてみたい方は下記から!