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【英語日記】おすすめ教材

【英語日記】おすすめ教材

語学学習は継続がカギ

『英語で書く短い日記』をお勧め英語学習法として以前ご紹介しましたね。

こちらをご紹介して以来、毎日英語学習のための日記を
続けている生徒様もいらっしゃいます。

「もう半年になりました。毎日書いています!」


・・・とのコメントに、脱帽!

語学はとにかくコツコツやっていくことが一番です。

コツコツ × 大胆さ で、上達していきます。
(大胆さは勇気といってもいいかも。)


まずはコツコツやる、たくさんやるのではなく、毎日やる。
これが大事です。
そしてたまに大胆に!勇気をだして発揮していく。これが大事です。

英語日記を後押ししてくれるテキストのご紹介

「自習用になにか良いテキストはありませんか?」
そんな質問を生徒様から受けることがあります。

・・・まずはレッスンの復習が一番ではありますが、
余力のある方・やる気の有り余っている方へ!

英語日記を後押ししてくれるテキストを紹介していきたいと思います。

お勧めの教材はこちら!

1日1行でもOK! 英語日記ドリル ―手を動かすから英語が頭にしっかり残る!


このドリルの中には・・・・ 

使えそうな英語表現の紹介と例文がたくさんのっていて、さらに日本語での解説がついています。
実際自分で日記を書き込めるスペースもついているので、毎日の日記として構えなくても、
テーマに沿って最近の出来事を思い出しながら書くことができます。

「書くネタがないな~」という人も、「毎日同じことを書いてしまう・・・」という人も、
これに沿えば確実に実力がつきます。

紹介されている表現も、基本文法に沿っていますから、レッスンで出てきたことの応用、
といった要素の強いものが多いのも魅力。

実際の出来事とリンクすると、とても覚えが早くなるものです。

英語日記をやってみたいけど億劫な方に是非オススメのサブ教材です。

英語日記についてこんなメールを頂きました

英語日記についてメールでコメントをいただきました!
・・・アプリで日記とは、現代風(?)ですが、通勤中などに手軽にできそうなのが良いですね。

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私はiPhoneで日記を書いています。

毎日持ち歩いているものなので、ちょっとした隙間時間を利用して
書けるのは便利です。長く続けられている秘訣かと思います。

昨日やったこと(過去)か、今日やること(未来)を中心に、
書くネタがないときは、前にレッスンの宿題でやらせてもらった、
この5分間の行動を全部英語にしてみる(現在形)。というのを
日記代わりにやってみます。

吊革をつかむ... 吊革、って何だっけ?と、調べるきっかけになります。

また、過去の日記を時々直すのもとても勉強になります。
レッスンやメール添削の内容をフィードバックしてみたり、自分で
文法の間違いに気づいたり。。

先生がご紹介されていた、アルクの「英語日記ドリル」の有料アプリも
人気が高く良さそうでしたが、テンプレートが決まっていて、自由に書けない
ようだったので、私はフリーの Awesome Note Lite というアプリを活用しています。

写真や地図も付けられ、お天気や気分も簡単に記録できます。

「テキストとしては、「だれでも書ける英語日記―こたえて完成! 」
というのを持っていて、たまーに見ます。