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『期待通り』を英語で言うと・・?

『期待通り』を英語で言うと・・?

CALN Online 代表、そして講師の矢野です。


ただフレーズを覚えるだけではなく、文法や仕組みの解説から応用力をつけられるように学んでいってもらえたらと思います!

「こんなことを英語で言ってみたい」

「これは英語ではどう表現するんだろう」

疑問に思ったり自信がないまま使っているような表現を、解説しながら紹介していきます。

期待通りという表現

今回は割と質問の多い表現の1つである『期待通り』と言う表現について説明していきます。

”期待”・”期待する” ってなんでしょうね。英単語ふと浮かびますか?
・・・動詞ならexpectそしてこれを名詞にするとexpectation です。

場合によってはhope (希望)や、prospect (将来の展望)
そしてanticipation (心待ちにすること)が適切なこともあるかもしれません。

anticipation(名詞)は動詞の形もあり、anticipate です。
これはexpect より、楽しみにしているワクワク感の印象がある単語になります。

それぞれ 多少のニュアンスの差が存在しますが
とりあえずオーソドックスな expect (動詞)とexpectation(名詞)を元にして表現を構成して行ってみましょう。

英文を構成してみよう!

『期待通り』構成してみよう

動詞を使うなら 基本主語が必要ですね。

I expect
you expect
we expect
he expect
she expect
they expect

受け身にして
it’s expected

と言うのもありですね。
これらのどれかを状況に適したもので使っていきます。

そしてここでこの ”通り” の部分をどう表現するか、になってきますね。
「〜の通り」「〜のように」「〜のままで」と言う意味で使えるのは as です。

これは結構便利な単語ですよ!

例えば

as you said (あなたが)言ってた通り
as I said (私が)言った通り
as instructions 指示通り 

*as per instructions と、perと言う飾りが着くイディオムもあります
as an example 例としては

この as と組み合わせていきます。

as my expectations

my の所有格部分を適切に変えてあげて下さい。 誰の”期待” 通りだったんでしょうか。

また、短い節(節=センテンス、主語+動詞だけでも節です!)をつけることもできます。

as I expected
as you expected …

主語を適切に変えてあげましょう。
そして時制もです。
いつした期待通りなのでしょうか・・・?

主語が省略される形

asと合わせる時、こんな省略の形もよくみます。

as expected

これは時制について考えなくて良いのでその点は楽ですね!
誰がした期待なのかについても省くことができます。

まとめ

as my expectation(s) *所有格に注意!
as I expect *主語に注意!
as I expected *時制に注意!
as expected

副詞でも表現できます

1単語で表現するなら、expectedly です。
これをまるっと覚えて使うのも良いかもしれないですね!

接頭辞 (prefix)と呼ばれる un-というのと合わせて逆の意味にすることもできます。unexpectedly 『予期せず』という意味で、つまり良い意味でも悪い意味でも期待通りでなかったことを表します。

この副詞のほかに紹介した上記他のフレーズも、副詞的に使うものなので(adverbial phraseと呼び、副詞と同じ動きや働きをします)
どれも大体同じように使っていくことができます。

例文を作ってみよう!

The sales hit the highest as expected
期待通り売上が最高額に達した

・・・自分たちの予想通りに、期待した通りに、だったら、そのちょっとしたニュアンスも出すことができますよ。

The sales hit the highest as our expectations.
The sales hit the highest as we expected.

今度は例えば社長の期待通りだったらどうなるでしょう。チューンアップしてみましょう。

The sales hit the highest as his/her expectations.
The sales hit the highest as he/she expected.

こんな風に微妙なところを表現できるのがこれらを使う利点ですね。

The sales hit the highest expectedly.
この副詞を使うのも綺麗ですね。

as expected と同様に、背景を含んだ詳細が省略されたニュアンスになってきます。
少々硬い感じにもなりますね。

She did a great job. It was as expected.
彼女はとてもよくやった。それは期待通りだった。

こんな感じの短文で
it’s expected や it was expected が使われることもあります。

もちろん節にしてもOK!
It was as we expected こんな感じです。
It was as our expectations これもありです!

expectedly は副詞なので基本、動詞を伴う形で使いましょう。
動作についての情報を足すのが副詞の役割です。

なので、it was expectedly はNGとなり、動詞を何かしら伴う形で、

She did a great job. She performed expectedly.
She did a great job. She did well expectedly.
She did a great job. She succeeded expectedly.
(succeeded = 成功する)

といったセンテンスにする必要があります。

ちなみに・・・

質問の多かった『期待通り』とは少しそれますが、as my expectation(s) *所有格に注意!
as I expect *主語に注意!
as I expected *時制に注意!
as expected

副詞でも表現できます

1単語で表現するなら、expectedly です。
これをまるっと覚えて使うのも良いかもしれないですね!

接頭辞 (prefix)と呼ばれる un-というのと合わせて逆の意味にすることもできます。unexpectedly 『予期せず』という意味で、つまり良い意味でも悪い意味でも期待通りでなかったことを表します。

この副詞のほかに紹介した上記他のフレーズも、副詞的に使うものなので(adverbial phraseと呼び、副詞と同じ動きや働きをします)
どれも大体同じように使っていくことができます。『期待に沿う』という表現はパッと浮かぶでしょうか。

これちょっとトリッキーなんですよ。

日本語の ”沿う” とか ”合う”  とか ”応える” に対応する動詞ではないものを使います。なんだと思いますか?

・・実は meet です。

meet expectations で『期待に沿う』となります。

We’ll try our best to meet your expectations.
期待に沿えるよう頑張ります。

この場合は expectations を動詞にしたりなどなどいじるのはちょっと難しいのでこのまま覚えて使ってみましょう。

期待には応えたいものですよね〜
業務でもきっと使うシーンの多い表現ですね!
文脈や状況に応じて使い分けて使いこなしてみて下さい。

一つ注意を促すとしたら asについてでしょうか。
使われる範囲の広ーい単語なので、使い方を掴めるようになるのに少しかかるかも知れませんが、一つずつ。

今回の as は、『〜通り』ということでした。

応用力つけて行って下さい!

CALN Onlineではこのように、丁寧に応用できる力を養っていくことが可能です。
ただ一つの事柄を理解するだけでなく、そこから派生させて語彙や文法を理解していきます。

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