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⑦猫がいる楽園ホテル〜プノンペンで見つけた最高の癒し宿〜

⑦猫がいる楽園ホテル〜プノンペンで見つけた最高の癒し宿〜

ビーチもないのにプノンペンは最高のリゾート地だった!

『カンボジアでゆっくり過ごす』
っておかしな響きがしますか?😂

リゾート地のイメージは正直ないですよね。
私自身、今回の渡航はもちろん完全に100%ピュア ”出張” のつもりだったわけですが、
実際行ってみると毎日、

「どうして仕事なんだよ!!!ゆっくりしたい!!休暇だったらどれだけ楽しめたか!!」

と思っていました😭

もちろん仕事は充実していましたし、非常に実りのある出張でしたが、
それでも、毎日そう思ってしまうほど、プノンペンで過ごす時間は心地良かったのです。

プノンペンはビーチリゾートではないのに、です。

南国の海を眺めながらのんびり過ごすような街ではないのに、

不思議とそれと変わらないような時間を過ごせる
気持ちがゆったりできたのは滞在したホテルが良かったのかも知れません。

カンボジアで出会ったiRoHa Garden Hotel & Resort についてご紹介したいと思います。

国際空港から30~40分、 iRoHa Garden Hotel & Resort

ホテル選びというのは旅の満足度を大きく左右しますね、今回より実感しました。

検索すればものすごい数出て来ますが、
「このホテルに泊まるためにもう一度プノンペンへ来たい」
と思えるほど気に入ってしまったホテルに出会いました。

今後弊社のカンボジア視察・教育移住下見コースをご利用いただく方については、
このホテルの利用を標準プランの一部として組み込む予定です。

ホテル側にもご協力いただき、通常よりお得な条件でご利用いただけるよう調整を進めて頂けることになっております😊。
iRoHa Garden Hotel & Resort オフィシャルウェブサイト

いい意味で世話焼きなスタッフ達


到着5分で「このホテル当たりだ」と思いました。

しかし、、、
と言う感想とは裏腹に、Grab(タクシー)を降りてホテルに到着した瞬間は不安がぴりっと走ったのでした。

一般的なホテルのような大きなエントランスが見当たらなかったからです。
目の前にあったのは、一面を緑に覆われた壁。

ゲートらしいゲートもなく、ホテルの入り口もよく分かりません。
「え、これ合ってる?でも看板は出てるけども。」
「ドアベルあるけど押しても誰も反応しなかったらどうしよう・・・😨」

・・ところが押してみると、すぐにスタッフの方が笑顔で出てきてくれました。
案内されるまま小さな通路を抜けると突然視界が開けます。

そこに広がっていたのは、美しいプールと緑に囲まれた建物。
まるで隠れ家のような空間です。

ウェブサイトの写真を見ている段階では「きっと実際はこんなに豪華じゃないんだろう」
と思っていました😂(すみません💦)

色々揃っていない可能性も十分にあるから、アメニティーやタオルなど最悪の自体に備えてちょっとだけ持っていこうと準備してありましたが・・全て嬉しい無駄に終わりました。

さらに、私はこの日、シンガポール経由のオーバーナイトフライトでプノンペンに到着した為、ホテルに着いたのはまだ午前中。
当然ながら部屋には入れないだろうと思っていて、荷物だけ預かってもらい、そのままイオンモールへ向かいチェックインできる時間に戻ってくる予定でした。

ところが「まだ朝だけど・・」みたいな一言も雰囲気もなく、チェックイン時間の話もなく、まずは居心地の良いソファへ案内され、ウェルカムドリンクをいただきました。

なんと・・まもなくお部屋に案内してくれたのです。

荷物を置き、シャワーを浴び、一息ついてから行動を開始することができました。
長時間の移動直後、これは本当にありがたかったです。

その後、SIMカードを購入するためイオンモールへ向かおうとした時のことです。

スタッフがどこに行くのかと声をかけてくれました。
現地のSIMカードを買いに行く予定だと伝えると、その場でモール内にSIMショップがあるかどうかを調べてくれ、
「モールの中のお店の位置までは分からなかったから、案内所で聞いてみて。」
と丁寧に説明してくれました。

会話は英語です。
一流ホテルのようなスーパー接客とは異なる親切さなんです。
仲の良い友達のところに泊まらせてもらっているようなそんな雰囲気です。
英語学習中のみなさんは、ここでのスタッフとの交流部分は英語の練習になると思います!
(特に初級者・中級者!)

このホテルの魅力は設備・サービスだけではありません。
スタッフ全員のホスピタリティが本当に素晴らしかったのです。
いわゆる五つ星ホテルのような洗練されたサービスとは少し異なる家族のような温かさ。

このように行き先について助言してくれたり、
外出時には安全面について一言添えてくれたり。
それが決して押し付けがましくなく、とても自然で愛情深いのです。

正直、普段、会社経営をしていると、誰かに世話を焼いてもらう機会はあまりないので😂
こんな風に温かい気遣いをしてくれるのが私はとても居心地よく感じました🥹

気が付けば、このホテルに帰ってくること自体が毎日の楽しみになっていました。

猫がいる空間〜隠れ家ホテル


癒しに拍車をかけたのは、ホテルの猫たちです。
このホテルには複数の猫が暮らしていて、緑豊かなガーデンの中を自由気ままに歩き回っているのです。

後でスタッフの方に聞いたところによると、朝・昼・夜で活動する猫たちが少しずつ違うらしく、それぞれがホテルの敷地内をシフト制で自由に散策しているのだそうです。

朝食を食べている時に現れたり、プールサイドをのんびり歩いていたり、夕方になるとまた別の猫が顔を出したり。

まるで交代制で勤務しているようにも見えて、すごく微笑ましく、猫の不思議な癒しの力で空間がよりよいものになっていたと思います。

聞けば、ホテルオーナーの飼い猫さんたちとのこと。
さらに驚いたのは、過去には保護した猫を気に入った宿泊客が譲り受け、日本へ連れて帰ったこともあったそうです。
猫のいる場所は浄化され、良いエナジーで満ち、猫が好きな人はみんないい人です。

滞在中には外出から戻った時、ドアベルを押す前に、猫ちゃんが出迎えてくれたことも何度かありました。
セキュリティブースの窓辺に座り、まるで警備員のように周囲を見張っています。
「ちゃんと帰ってきたね。」
といわんばかりの真面目な表情に思わず笑ってしまいました。

おそらくこの『隠れ家』の作り自体が、猫たちが安全に敷地内でだけ自由に動き回るためのデザインなのでは?


プール、マッサージ、極上サービス(洗濯、ジム)



今回のカンボジア出張は(も)、決してのんびりした旅行ではなく、
日本での日常業務をこなしながら、現地での学校視察、不動産視察、銀行口座開設、各種打ち合わせを進め、さらにホテルへ戻ってからは、その日の内容の整理や翌日のアポイント調整も行っていたので、正直なところ、時間はほとんどありませんでしたが、、

それでも、このホテルで過ごした時間は驚くほど私をリラックスさせてくれました。

その最大の理由が、このプールです。

昼間は気温が高いため、夜になっても水温はちょうどぬるめのお風呂のような状態。
そして夜になると風が心地よく吹き始め、気温も少し下がります。

その結果、夜のプールはまるでぬるい露天風呂のよう🤤

私が宿泊した部屋にはバスタブがありませんでしたが、このプールのおかげでまったく気になりませんでした。

シャワーのお湯は熱々にはならないので(カンボジア、ガスが使われていないようでした。見学したコンドも全てIHで給湯もユニットごとにシャワールーム上に個々に機械があると言う説明でした。)泳いで部屋へ戻りシャワー。これが最高。

しかも夜10時まで利用可能です。

時差2時間あるので、ある意味日常業務が2時間前に終わります。
いつもなら10時の最終が終わった際はカンボジアはまだ8時。
仕事を終え、一瞬観光へ行って戻って来てプールでちょっとゆっくり水に浸かる。
そしてそのまま部屋へ戻り眠りにつく。
そんな時間を持つことができたんです。

カンボジアは虫が多いという話を事前に聞いていましたが、実際にはそこまで気になりませんでした。
もちろん虫はいます。

ただ、私の感覚では日本の公園と大きく変わらない程度です。
虫刺されに悩まされることもありませんでした。

美しい緑に囲まれたガーデンを眺めながらプールに入り、夜空を見上げる。
なぜか夜でも鳥の声が聞こえたり、鳥が飛んでいる姿が見えたりすることもありました。

そんな景色を独り占めしていると、抱えていた悩みが不思議とどうでもよくなってくるのです。
何度もそんな感覚を味わいました。

ジムもスパも期待以上

もう一つ嬉しかったのがジムでした。
私は筋トレが趣味なので、ホテルを選ぶ時にはジムの有無も結構気になります。

海外ホテルのジムであるあるなのは、確かにあることはあるけど、結局そんなに誰も使っていない、少し薄暗かったり、設備が古かったり、正直あまり利用したくないような場所だったり・・。
ところが、こちらのホテルのジムは全く違いました。

大きな窓から緑が見え、非常に清潔です。
そんなにたくさんマシーンがあるわけではありませんが、清潔さと明るさは非常に重要です。

ホテル全体に共通していることですが、掃除が本当に行き届いています。
滞在中はジムは2〜3回しか利用できませんでしたし、1回あたり1時間も取れませんでしたが、
それでも鳥の声を聞きながらトレーニングをする時間は、心身のリフレッシュに大きく役立ってくれました。(映像では音楽をかけてますが💦)

さらに、ホテル内のスパも素晴らしかったです。

フロントで予約をすると専用のスパルームで施術を受けることができました。
最初に受けたのは90分のマッサージ。
料金はなんと35ドル。

このときは施術中に日本から仕事の連絡が入ってしまい、途中でスマホを取り出してやりとりしなければならない場面があり😢
せっかくのリラックスタイムが中断されてしまったので、最終日には改めて60分のオイルマッサージを予約しました。
こちらは40ドル。

そしてこれが本当に素晴らしかったのです。
東京で同じレベルの施術を受けたら、おそらく1.5万円くらい、確実に1万円は超えるのではないでしょうか。

今でも思い出すたびに、
「あれをもう一度受けたい」
と思っています。昨日も思いました😂

また必ず泊まりたいホテル〜その他のサービス

帰国前にはランドリーサービスも利用しました。
これも本当に助かりました。

帰宅後に大量の洗濯物と格闘するのは、できれば避けたいものです。
特に海外出張の後は、荷ほどきだけでも十分疲れます。

帰国後のストレス軽減に利用したこちらのランドリーサービスも非常に丁寧なものでした。

私が普段気にせず着ている少し傷んだ服について、
万が一洗濯によって傷みが広がった場合に備えて確認してくれたり。
「大丈夫です。気にしないので洗ってください。」
とお願いしたところ、なんとダメージものは手洗いしてくれたそうで・・
むしろ、そんな服を出してしまったこちらが申し訳なくなったほどです。

料金は正確な金額を忘れてしまいましたが、日本円で3,000円前後だったと思います。
そのおかげで帰宅後の洗濯物はほとんどゼロ!!とても楽でした。

仕事で来ているんだから元もこもないですが、仕事がなければもっとゆっくりできたのにと毎日毎日思っていました。
少し観光をして、ホテルでのんびり過ごして、またプールに入り、マッサージを受ける。
そんな時間をもっと取れたら、どれほど素晴らしかっただろうと思います。

だからこそ、
「自分だったらこう過ごしたい」
と感じたことを、今後のCALNのカンボジア旅プランにも活かしていきたいと思っております🫡

プノンペンには素晴らしいホテルがたくさんあると予想しますが、次回新しく別を開拓しようとは全く思いません。
それくらい満足度の高い滞在でした。

朝ごはん+ホテルでの食事

こちらのホテルで、もう一つ「これはありがたいな」と感じたのが朝食のシステムでした。

一般的なホテルでは、朝食の提供時間は朝の数時間だけなので、
寝坊してしまったり、午前の予定次第で食べ損ねてしまったりというのは珍しくありません。
ところがこちらのホテルは違いました。

私が滞在した時は、朝6時から夜9時頃まで、朝食メニューを注文することができたのです。
つまり、朝食を食べ損ねた場合でも、ランチやディナーとして滞在に付いている朝食にありつける。これはなかなか珍しいサービスではないでしょうか。

私の滞在では、日本時間の朝7時の業務をカンボジア時間の朝5時に片付けなければならなかったので、4時半くらいに起きて仕事を始めた日もありました。
そんな状況だったので、朝6時から朝食を食べられるというのは、
仕事を一段落させて、朝食を食べてから視察へ向かうことができる、
体力の面で非常に助かりました。

朝食を食べた後でも、ランチやディナーはホテルのレストランを利用できます。
プノンペンにはおしゃれなレストランもたくさんありますし、ローカルの屋台や露店で食事を楽しむのも魅力ですが、出張中の時間との戦いでは、
予定が長引いたり、移動で疲れたりして、

「今日はもう遠くまで食べに行く元気がないな」
という日も、ホテルへ戻れば手軽に必ず美味しい食事がある。
しかもリーズナブルな価格で。
これは非常にに大きな安心感でした。

実際、私は朝食メニューが気に入りすぎて、ランチにもう一度同じ朝食を注文したこともありました😂

ホテルのレストランというと、どうしても割高なイメージがありますが、
こちらのホテルは決してそんなことはありませんでした。

もちろん屋台ほど安いわけではありませんが、おしゃれなレストランと比較すると半額程度で食事ができる感覚です。
内容も派手な高級料理というよりは、どこか家庭料理のような温かさがありました。
豪華さを競うのではなく、宿泊客が安心して美味しいものを食べられることを大切にしている。
そんな印象でした。

スタッフの温かさ、猫たちの存在、夜のプール、清潔なジム、質の高いスパ、そして気軽に利用できるレストラン。

一つひとつは小さなことかもしれませんが、それらが積み重なって、滞在全体を非常に心地よいものにしてくれていたのだと思います。

お部屋のインテリア😍 〜日本人オーナーだから安心、ではない

実はこのホテルが私の滞在を効率の良いものにしてくれたもうひとつの大きな理由があります。
こちらのホテルのオーナーさんがカンボジア在住の日本人の方だったのです。

私が到着した初日、まだ午前中の早い時間にチェックインを済ませた際、スタッフの方がオーナーの黒田さんを紹介してくれました。

今回の渡航では、現地で生活している人だからこそ分かる情報や、日本人として生活した場合のカンボジアの姿を聞く為にプノンペンに住む日本人の方にもお話を伺いたいと思っていたんですが、まさか初日に、それも何のアポイントもなく、まさにお話を聞きたいと思っていたタイプの方が降って来たのです🤣

この部分の調達がいきなり完了した到着直後😂
もちろん私は日本人オーナーのホテルとは知らずに予約したので😯
本当にラッキーだったと思います。

『イロハガーデンホテル&リゾート』のオーナー、黒田さんは、もともと日本でエンジニアとして働いていたそうです。バックパッカー時代を経て、ホテル勤務の経験もなくこのビジネスを立ち上げたとのこと。
カンボジアでの生活について、現地事情について、ちょっとした疑問についても、気軽に丁寧に答えてもらえ、非常にありがたかったです🙏

詳しくは伺えませんでしたが、この素晴らしいスタッフ教育、どんなやり方をされているのかも、すごく気になりました。
ホテルで働いているスタッフは全員カンボジア人。
日本人スタッフは黒田さん以外はいませんでした。

このホテルは『日本っぽいホテル』『日本のサービスがある』のではないのです。
むしろ、しっかりとカンボジアの空気を感じられる空間とサービスでした。

緑豊かなガーデンも、ゆったりした時間の流れも、スタッフの温かさも、どこかカンボジアらしさがしっかり感じられながら、その上で、日本人オーナーがいることによる安心感が、さらに一つ加わっている。そんな感じの場所です。

黒田さんと色々お話しさせていただいた後、私が利用していた部屋以外も、空いていたお部屋をいくつか見せていただきました。

ひと部屋ごとにかなりデザインが違うそうなのです。


私は自分の部屋をとても気に入っていましたが、他の部屋もそれぞれ個性があり、どれも魅力的でした。
聞けば、インテリアにはかなりこだわっているとのこと。

大量生産のホテルではなく、一部屋一部屋に個性がある。
そんなところにも、このホテルの魅力を感じました。

今回、CALN Onlineからご紹介する方向けには、特別割引でご利用いただけるようご協力いただけるそうです。

猫たちが自由に歩き回るガーデン。
友達のような優しいスタッフ。
夜のプール。
美味しい食事。
とても居心地の良い空間です。

まるで隠れ家のようなこのホテルは、私にとって本当に楽園のような場所でした。
正直なところ、自分の猫たちも一緒に連れて行けるなら、数か月くらい滞在したい、、と思ってしまうほどです。

⑧カンボジア教育移住はアリ?〜インターナショナルスクール7校を見学してみた〜