今日は、日本語に直訳してしまうとまったく意味が通じなくなる英語表現について少しお話ししたいと思います。
知っている単語ばかりなのに、相手の意図がまったくつかめない――そんな経験、ありませんか?
これは中級者の方には特に共感できると思いますし、実は上級者でも頻繁に起こる現象です。
“Look at you!” は「あなたを見て!」じゃない!?
💡 今日はその体感として、一例を紹介します。
誰かにこう言われたとします:
“Look at you!”
どう返したらいいでしょうか?
多くの人が「あなたを見て!」と直訳して固まってしまうのですが、
実は正しい返答はこうです👇
“Thank you!”
「???」と思いましたか?😂
この “Look at you!” は、
「今日すごくいい服装だね!」「なんか決まってるね!」といった、
相手の見た目や雰囲気を褒める一言として使われます。

つまり、どんな場面で使われるかを知らないと、
単語そのものは全部知っていても、コミュニケーションが止まってしまうのです。
直訳では通じない英語表現は山ほどある
英語にはこのような「直訳できない表現」が本当にたくさんあります。
だからこそ、英語は英語としてそのまま「感覚で覚える」ことが大切です。
そしてここで大きな助けになるのが、みなさんが実践している聞き流しです🎧
聞き流しが生む“英語の勘”
たとえ意味を知らない表現でも、聞き流しをしている人は不思議と状況から勘が働きます。
「あ、こういう時にこの言い方使うんだな」と感覚的に理解できるようになるのです。
この「勘」こそが、リスニングで鍛えられる最大の力。
自然な状況判断や反応力につながります。

一方、聞き流しをしていない人は、どうしても「直訳の理論」でしか反応できず、
結果として会話が止まり、悪循環に陥りやすくなります。
「わからなくてもいいから聞く」姿勢を
「わからなくてもいいから聞く」――簡単そうに見えて、実はなかなか根気のいる作業です。
でも、理解しようとしなくていいので、“耳に入れることで頭に入れる” という意識を持ってみてください。
その積み重ねが、英語での直感力・反応力を確実に育てていきます🌿✨
CALNのレッスンでは、こうした「感覚で理解する英語」を身につける練習を重視しています。
ぜひ聞き流しも継続しながら、英語を“感覚で使える”自分に近づいていきましょう!
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