発音よりも大事なこと
英語学習をしているときに「発音が悪いから通じない」と思っていませんか?
実はその原因の多くは 発音そのものではなく、文法や音節(リズム) にあります。今回は「通じる」ための大切な視点を解説します。
言語にはリズムがある
言語にはそれぞれリズムがあります。
文の長さ=音節の数 が正しく合っていれば、多少発音が間違っていても意外と通じることはよくあります。
逆に、文法が崩れて音節数が変わってしまうと、理解されにくくなります。
音節がずれると意味が変わる?
休暇の話をしているとして、「色々行ってきたよ〜」みたいなことを言おうとした生徒が、こう言ってしまったとします:
I went many place. ❌
- 前置詞が抜け、名詞の複数形も誤り
- 音節数は 4
正しくは:
I went to many places. ✅ (6音節)
この違いで、聞き手は “I met many friends.”(友達に会った) と解釈してしまうことも。ほんとにあるんです、笑。
発音のせいじゃなかった話
「red の発音が悪くて通じない」と悩む生徒さんがいました。
でも実際には、文が短すぎてリズムが合っていなかったのです。
Do you have red pen? ❌
Do you have a red pen? ✅
Do you have my red pen? ✅
Do you have your red pen? ✅
冠詞や所有格が抜けていて、音節が不足 していたことが原因。
つまり「通じない」のは発音ではなく 文法とリズム の問題だったのです。

直訳では伝わらない場面もある
こんなケースもあります。想像してみて下さい。
誰かが席を外して戻ってきたとき、日本語なら「大丈夫ですか?」と声をかけますよね。
ついこう言ってしまいがちかもしれません:
Are you OK? ❌
一瞬「ん?」と間があくこともあります。自然な表現としては:
Is everything OK? ✅
訳すと同じでも、状況に合う自然な表現は違うのです。
「発音が悪かったのかな?」と悩む必要はなく、ただフレーズ選びの問題ということも多いんです。
学習の三本柱
だからこそ、まずは 基礎文法と自然な表現 を身につけることが大切です。
学習の三本柱は:
- コンスタントなレッスン受講
- 毎日の短い語彙学習の積み重ね
- 聞き流しで無意識にデータを蓄積
既にコースを受講していらっしゃる会員のみなさまは、ステージマテリアルの語彙スライドをまとめたリストや「日常表現で使える動詞」があります!
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プログレスシートのコメント記載に使っていけば、語彙力アップの 上手い上向き渦 を作ることができますよ✨

まとめ
- 「通じない」原因の多くは 発音ではなく文法力と音節(リズム)
- 自然な表現を選ぶことも重要
- 学習は「レッスン × 語彙 × 聞き流し」の三本柱で着実に進める
✏️ さぁ、気合い入れて受講していきましょう!
文法とリズムを意識するだけで、あなたの英語はぐっと伝わりやすくなります。
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