さて今日は、よく質問をいただく
「聞き流しに音楽を使っていいですか?」というテーマについてお話ししたいと思います。
理解できなくていいからとにかく英語を耳にする時間を作ることがCALNの受講生には必須となっています。なんでも好きな素材をまさに『聞き流す』それだけで無意識への働きかけが言語脳のベースを作ります。
先に結論を言うと・・・
音楽は「聞き流し」にはNGです。
理由はとてもシンプルで、
- ✔ 日常会話ではない
- ✔ 完全な文章(センテンス)になっていない
- ✔ リズムや旋律が優先され、言語の形が崩れている
このため、音楽を聴くときには「言語処理」とは少し違う脳の領域が働くようなんです💡
🎵 音楽使用の注意点(少し現実的な話)
① 歌詞の内容問題
日本ではよく、結婚式で失恋ソングが流れるという“事故”があります😅
歌詞の意味を理解せずに選曲すると、実はとんでもなく場違い、ということが起こります。
(不倫の歌に乗せて新郎新婦登場……なんて場面も見たことがあります💦)
② 日本人アーティストの英語歌詞問題
文法ミスや語彙の使い方がおかしいものが意外と多いんです。
もちろん、完璧な英語歌詞の日本人アーティストもいます!
③ 内容が過激すぎるジャンル(ギャングスタラップなど)
昔、渋谷のクラブで Gangsta Rap が流れていて(ギャング=いわゆる暴力団です)、
「俺は何人殺して、何年刑務所に入って…」みたいな歌詞なのに、
意味を知らない日本人の女の子たちが笑顔で踊っていて、私は衝撃を受けました😅
つまり、意味を理解せずに音楽を聞くのはリスクが高いということです。
🌟 音楽が学習に使えるシーンもある!
ただし、「音楽は勉強に使えない」というわけではありません!
ポイントを押さえれば、非常に効果的な教材にもなります✨
- ✔ 発音練習にとても良い
- ✔ 歌詞を理解してカラオケで歌う練習は効果的
- ✔ 語彙力が高い歌手の曲は学習にも良い影響アリ(国語力の高い歌詞ってありますよね)
つまり、「学習目的で歌詞を理解して歌う」ことは大いにおすすめです🎶
ただし、“聞き流し材料”としては音楽を外すのがベスト。
🌙 最後に
聞き流しの素材は好きなもので日本語でも興味が持てるものを英語にするようなイメージで選びましょう。
そして日々休まず続けることが、確実に力になります!
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